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Memories in White
第10章 旅行

デザートになった。
(私)「でも、いつ結婚したの?」
(紗香)「先月です。ちょうど、私の誕生日にプロポーズしてくれて、そのまま(笑)」
(充)「…。」
(慎弥)「ロリコン(笑)」
(充)「…。」
で、そのまま別れて、私としんちゃんは、家に向かった。
(俺)「どう?初めてあった充は(笑)」
「Twitterでの写真から想像してたのと違って、普通だった。」
「俺は?」
「しんちゃんは…今の方が好き。」
途中途中、休憩を挟んで、やっと…。
ガチャッ…
パタンッ…
ドサッ…
(俺)「いや、疲れたけど、行けて良かったなぁ。」
「うん。楽しかった。」
パタパタパタッ…
ガチャッ…
バスタブにお湯を溜めた。
(私)「でも、いつ結婚したの?」
(紗香)「先月です。ちょうど、私の誕生日にプロポーズしてくれて、そのまま(笑)」
(充)「…。」
(慎弥)「ロリコン(笑)」
(充)「…。」
で、そのまま別れて、私としんちゃんは、家に向かった。
(俺)「どう?初めてあった充は(笑)」
「Twitterでの写真から想像してたのと違って、普通だった。」
「俺は?」
「しんちゃんは…今の方が好き。」
途中途中、休憩を挟んで、やっと…。
ガチャッ…
パタンッ…
ドサッ…
(俺)「いや、疲れたけど、行けて良かったなぁ。」
「うん。楽しかった。」
パタパタパタッ…
ガチャッ…
バスタブにお湯を溜めた。

