この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Memories in White
第12章 文化祭
(凌我)「きみ、浜松公演の?コケた女の子(笑)」
(咲)「はい。たまたま持ってた手作りのストラップ。あげました。」
(俺)「残念だな。咲は、林田の彼女だ(笑)」
(凌我)「いや、俺彼女いるし(笑)」

で、全員で写真撮ったり、サインした。

(俺)「いいか?絶体に…」
(林田、小松川、石崎双子、相武)「言いませんっ!」

(レノ)「いい生徒持ったお前も、いい先生に出会ったお前らも、幸せだな(笑)」
(こうき)「じゃ、俺ら、もう帰るから。」
(俺)「ありがとな。」
(紗香)「また、連絡するねぇ。」
(イヴ)「うん。ばいばい。」

ゾロゾロと小会議室を出ていく。

(俺)「お前ら、片付けは?」
(林田)「あっ!怒られる!」

ゾロゾロと出ていった。

(俺)「イヴ?お前は?」
「ここにいる。一緒に帰るもん。」
「はいはい。じゃ、帰るか。」
「うん。明日、病院ね!」
「…。」
「ねっ!」
「はい…。」
/389ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ