この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Memories in White
第12章 文化祭
ガラッ…バァーンッ…

(林田、相場、小松川、石崎双子。)「…。」
(紗香)「止めたんだけど((T_T))」
(林田)「石崎弟、外で見張れ、」
(石崎弟)「了解(笑)後で聞かせろ(笑)」

ガラッ…

(慎弥)「えーっと…。」
(イヴ)「なんというか…」
(レノ)「見られたなぁ。」

タタタタッ…

(咲)「あっ!本物だ!」

(凌我)「こっちもバレたな(;^_^A」

ー30分後ー

(俺)「簡単に言うと、そうゆう訳だ。」

(全員)「ふぅん。わかった。」
(凌我)「でもさ、きみ。なんで、本物って、わかったの?」

(咲)「これです!」

凌我のケースについてる、可愛いストラップ。
/389ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ