この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Memories in White
第20章 退院
執拗に攻めあげ…

あっ…あ…んっ…はぁっっ!!

でも、俺の攻めは、止まらない(笑)

「そろそろ、出る?」

で、壁に手をついて、お尻をつきだして、貰って、挿入。

ヌプッ…ヌニュッ…

(俺)「おおっ。出そう!」

はぁっ…んっ…や…あ…んっ…

パンパンパンパンッ…

肌と肌がぶつかる音。

あっ…あぁ…んぅ…いいっ…

イヴの口から漏れる声。

俺は、出したいのを我慢しながら、激しく奥まで突いていく。

「イヴ?どうだ?気持ちいいか?」
「うん。気持ち…んっ…いいっ…」

何度か突きまくって、中に出していった。
/389ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ