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Memories in White
第20章 退院

ハァッハァッハァッハァッ…
シャワーで流して、再びお風呂に。
(俺)「イヴ。可愛かった。」
「だって、エッチしたの久し振りだったし。」
(俺)「それは、俺も、同じ(笑)どれだけ、病院のベッドで襲いたくなったか!」
で、お風呂から出て…
ドサッ…
(俺)「愉しませて(笑)」
あっ…んっ…んぅ…や…
クチュッ…ヌプッ…
クチュッ…ヌプッ…
「凄いね。もう、こんなに濡れてる。」
やぁんっ…あっ…はぁっ…
「どうしたい?弄られたい?それても、挿れてほしい?」
(イヴ)「挿れ…て…あぁ…」
ヌプッ…ヌプッ…
「いいね。いい啼き声。もっと、聞かせて。俺に。」
シャワーで流して、再びお風呂に。
(俺)「イヴ。可愛かった。」
「だって、エッチしたの久し振りだったし。」
(俺)「それは、俺も、同じ(笑)どれだけ、病院のベッドで襲いたくなったか!」
で、お風呂から出て…
ドサッ…
(俺)「愉しませて(笑)」
あっ…んっ…んぅ…や…
クチュッ…ヌプッ…
クチュッ…ヌプッ…
「凄いね。もう、こんなに濡れてる。」
やぁんっ…あっ…はぁっ…
「どうしたい?弄られたい?それても、挿れてほしい?」
(イヴ)「挿れ…て…あぁ…」
ヌプッ…ヌプッ…
「いいね。いい啼き声。もっと、聞かせて。俺に。」

