この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Memories in White
第20章 退院
バタンッ…バタンッ…

(俺)「何を借りようかなぁ?」
(イヴ)「余り怖くなかったら、しんちゃんの好きなホラーでも(;^_^A」

TSUTAYAまで、車を走らせた。

「この時間の方が、割りと人がいんのな。知らんかった。」
(イヴ)「普段、寄りそうもないもんね。」
「うん。だいたい、ホテルのテレビで見る程度だし。」
(イヴ)「でも、これからは、いっぱい見れるね(笑)嬉しい。」
「あっ、これにしよっか。イヴ。」
(イヴ)「…。」

(私)¨しんちゃんが、持っていたのは、リングというのだった。¨

(私)「こ、怖くない?貞子もあるよ?」
「じゃ、両方?」
(私)「リングで((T_T))後、アオハロイドあった!」

で、その2本を借りて、コンビニで飲み物とかを買って、帰った。

(俺)「さっき、風呂入ったから、着替えるだけでいいよな?」
「うん。」

で、着替えて、寝室に行き、DVDをセット。
/389ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ