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Memories in White
第20章 退院

バタンッ…バタンッ…
(俺)「何を借りようかなぁ?」
(イヴ)「余り怖くなかったら、しんちゃんの好きなホラーでも(;^_^A」
TSUTAYAまで、車を走らせた。
「この時間の方が、割りと人がいんのな。知らんかった。」
(イヴ)「普段、寄りそうもないもんね。」
「うん。だいたい、ホテルのテレビで見る程度だし。」
(イヴ)「でも、これからは、いっぱい見れるね(笑)嬉しい。」
「あっ、これにしよっか。イヴ。」
(イヴ)「…。」
(私)¨しんちゃんが、持っていたのは、リングというのだった。¨
(私)「こ、怖くない?貞子もあるよ?」
「じゃ、両方?」
(私)「リングで((T_T))後、アオハロイドあった!」
で、その2本を借りて、コンビニで飲み物とかを買って、帰った。
(俺)「さっき、風呂入ったから、着替えるだけでいいよな?」
「うん。」
で、着替えて、寝室に行き、DVDをセット。
(俺)「何を借りようかなぁ?」
(イヴ)「余り怖くなかったら、しんちゃんの好きなホラーでも(;^_^A」
TSUTAYAまで、車を走らせた。
「この時間の方が、割りと人がいんのな。知らんかった。」
(イヴ)「普段、寄りそうもないもんね。」
「うん。だいたい、ホテルのテレビで見る程度だし。」
(イヴ)「でも、これからは、いっぱい見れるね(笑)嬉しい。」
「あっ、これにしよっか。イヴ。」
(イヴ)「…。」
(私)¨しんちゃんが、持っていたのは、リングというのだった。¨
(私)「こ、怖くない?貞子もあるよ?」
「じゃ、両方?」
(私)「リングで((T_T))後、アオハロイドあった!」
で、その2本を借りて、コンビニで飲み物とかを買って、帰った。
(俺)「さっき、風呂入ったから、着替えるだけでいいよな?」
「うん。」
で、着替えて、寝室に行き、DVDをセット。

