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Memories in White
第20章 退院
イヴを横目でチラチラ見ると、初っぱなから怖がってる(笑)

ギュッ…

俺は、イヴの肩をグッと引き寄せて、

「これなら、いいだろ?怖くないし。」

と囁いたが、耳に届いてねぇ((T_T))

でも、反応が面白いから、そのまま(笑)

大きな音で、身体を固まらせ、
低くて冷たさそうな音で、身体を震わせる。

その度に、イヴは、俺に抱きついてくるから、so happy!

で、リングが終わって寝る事にしたんだが…

イヴが、なにげに甘えてくる。怖かったらしい。
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