この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Memories in White
第5章 正しいGWの過ごし方
「あら、それは、嬉しい。あっ、セブンがあった。」

セブンの駐車場に、車を停めて、買い物。

(俺)「イヴ?何見てるの?」

イヴが、雑誌のコーナーで、雑誌を見ている。

「ちょうどね、ViViDの事が出てた。」
「SHOX?こんなのあるんだ。」
「うん。前に、咲ちゃんが読んでたのを貸して貰って初めてViViD知ったんだ。」

カゴの中には、最近イヴがハマッたヨーグリーナが入ってる。Twitterで教えてくれたやつだ。俺は、コーヒーにのど飴(笑)
あと、イヴの好きなお菓子。

(俺)「イヴちゃん?タバコ…」

伸ばした手を引っ込めた。睨んでる((T_T))
/389ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ