この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Memories in White
第22章 武瑠再び

(俺)「18歳に、ぬいぐるみ?」
(武瑠)「嫁。お前なら、何が嬉しい?」
(イヴ)「ん?私なら、アクセサリーだけど。今、病院なんだよね?」
(武瑠)「うん…」
(イヴ)「だったらさ、いつも傍に置いとける物が…って、また居ない(;^_^A」
今度は、靴売場?!
(武瑠)「足に負担、かからないのって、どれだ?」
「軽さで、選ぶなら、クロックスだな。スリッパとかサンダル感覚で履けるし。」
(武瑠)「ふぅん。これは?」
クロックスの穴に嵌め込む、なんだろ?
可愛いのやら、アルファベットのを幾つか選んで…
(武瑠)「よし、これにしよう。」
で、会計を済ませて、一人で椅子に座って、はめ込んでた。
(武瑠)「嫁。お前なら、何が嬉しい?」
(イヴ)「ん?私なら、アクセサリーだけど。今、病院なんだよね?」
(武瑠)「うん…」
(イヴ)「だったらさ、いつも傍に置いとける物が…って、また居ない(;^_^A」
今度は、靴売場?!
(武瑠)「足に負担、かからないのって、どれだ?」
「軽さで、選ぶなら、クロックスだな。スリッパとかサンダル感覚で履けるし。」
(武瑠)「ふぅん。これは?」
クロックスの穴に嵌め込む、なんだろ?
可愛いのやら、アルファベットのを幾つか選んで…
(武瑠)「よし、これにしよう。」
で、会計を済ませて、一人で椅子に座って、はめ込んでた。

