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Memories in White
第5章 正しいGWの過ごし方

その会場から、演歌が流れてる。
(俺)「上手いか、下手かわかんねぇ(笑)」
「お兄ちゃんも出る?」
「はっ?なんで?」
「だって、昔よくギター弾きながら、歌ってたじゃん。」
「あれ、童謡じゃん。俺、もう歌わねぇ。」
¨声が、上手く出なくなってきたんだ。もう、歌えねぇ。¨
(俺)「イヴ(笑)」
カシャッ…
「撮れた。かっわい。」
携帯のカメラで、久し振りにイヴを撮った。
「見せて~!」
「ほら(笑)よく撮れてる。」
「お兄ちゃん?」
「は、はい?」
イヴ、俺の携帯弄ってる(;^_^A
大丈夫だとは、思うが。
「お兄ちゃんもシンさん好きなんだね。いっぱいある!」
¨本人ですから(笑)自撮り。¨
(俺)「上手いか、下手かわかんねぇ(笑)」
「お兄ちゃんも出る?」
「はっ?なんで?」
「だって、昔よくギター弾きながら、歌ってたじゃん。」
「あれ、童謡じゃん。俺、もう歌わねぇ。」
¨声が、上手く出なくなってきたんだ。もう、歌えねぇ。¨
(俺)「イヴ(笑)」
カシャッ…
「撮れた。かっわい。」
携帯のカメラで、久し振りにイヴを撮った。
「見せて~!」
「ほら(笑)よく撮れてる。」
「お兄ちゃん?」
「は、はい?」
イヴ、俺の携帯弄ってる(;^_^A
大丈夫だとは、思うが。
「お兄ちゃんもシンさん好きなんだね。いっぱいある!」
¨本人ですから(笑)自撮り。¨

