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Memories in White
第25章 東京へ
ちゅっ…

軽くキスしてから、段々と下へ舌を這わせる。

あっ…んぅ…や…

クチュッ…クチュッ…

(俺)「お前のオト。俺、好きだよ。愛してる。」

そう囁いて、挿入していった。

あぁ…んっっ…はっ…

「しん…や。んっ…愛し…てる」

辿々しくも、可愛い啼き声。

(俺)「俺もだよ。イヴ。」

奥まで、突き上げるようにグッと突くと、イヴの声が若干高くなる。

ハッ…ハァッ…ハァッ…

はぁっっ…んっ…いぃっ…

あっ…っ…ん…ひやっ…ひ…

ハァッ…ハァッ…ハァッ…

は…ぁ…ぁ…ぁ…っ…

んっ…ん…ん…

ハァッ…ハァッ…ハァッ…

あっ…だ…やだっ…

ん…ん…んぅぅぅぅっっ!!

イヴの中、ピクッピクッしてる。
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