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Memories in White
第25章 東京へ

ハァッ…ハァッ…
(俺)「イヴのイキ顔、好き。だからさ…」
奥まで、一気に攻めあげて、俺もイッた。
「ほんと、最近なんだけど、ちょっと触られただけでも、ビクンッとするんだよね(笑)」
(俺)「ふうん。俺には、女の身体わかんない。でも、最初の頃よりは、結構…」
ギュゥッ…
(俺)「脇腹、痛いんだけど(笑)」
「だって、その後の言葉想像つくもん。」
(俺)「バレた?明日は、買い物楽しもうか?原宿、可愛い店、たくさんあったでしょ?」
ムニュッ…モニュゥッ…
「うん(笑)でも、しんちゃん?」
モニュッ…モニュゥッ…
(俺)「んぅ?」
「その手は?」
(俺)「触り心地いいし。今度は、バックで…」
あっ…だ…ひやっ…んっ…
イヴの向きを代えて、後ろから挿入。
(俺)「イヴのイキ顔、好き。だからさ…」
奥まで、一気に攻めあげて、俺もイッた。
「ほんと、最近なんだけど、ちょっと触られただけでも、ビクンッとするんだよね(笑)」
(俺)「ふうん。俺には、女の身体わかんない。でも、最初の頃よりは、結構…」
ギュゥッ…
(俺)「脇腹、痛いんだけど(笑)」
「だって、その後の言葉想像つくもん。」
(俺)「バレた?明日は、買い物楽しもうか?原宿、可愛い店、たくさんあったでしょ?」
ムニュッ…モニュゥッ…
「うん(笑)でも、しんちゃん?」
モニュッ…モニュゥッ…
(俺)「んぅ?」
「その手は?」
(俺)「触り心地いいし。今度は、バックで…」
あっ…だ…ひやっ…んっ…
イヴの向きを代えて、後ろから挿入。

