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Memories in White
第25章 東京へ
今日は、朝から、イヴと原宿をウロウロして、買い物を楽しんでるのだが(;^_^A

(俺)「イヴちゃん?聞いてる?」

1つ1つの商品を品定めしては、イヴは首を傾げる。

「呼んだ?」
(俺)「…。」

ここは、300円SHOPなんだけど、可愛い物が多く、客層全て女。チラチラ見てくるし(笑)
解散してから、化粧もしてないし、黒髪に戻したから、パッと見、ただのおっさんです。はい。

(俺)「イヴ?腹減ったんだけど…。」
「じゃ、これお願い(笑)」

手渡されたカゴの中には、文房具数点。二時間いて、これだけ?と、思ったが、あえて言わない俺。半ば、顔をひきつらせ会計を済ませた。

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