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Memories in White
第25章 東京へ

(俺)「これだけ買うのに二時間?!女は、怖い(;^_^A」
「だって、あんなお店ないもん。いいじゃん(笑)ねっ?!」
下からイタズラっぽい笑いをして見てくるし。
(俺)「早く飯食って、帰らんと渋滞はまるから。明日で一年終わるし。」
「じゃぁさ、サービスエリアで、ご飯食べようよ?」
回りにかなり飲食店あるのに?
(俺)「はいはい(笑)」
「そういや、しんちゃん、大丈夫だった?」
(俺)「なにが?」
「なんか、女の子が、チラチラ見てたけど?(笑)」
(俺)「別になんもなかったが?今じゃ、おっさんです。」
「だよねぇ(笑)」
(俺)「おい、こら(笑)」
イヴと一緒に腕を組んで歩く。
(俺)「俺が好きなのは、お前だけだ。子供が、生まれても、変わんない(笑)」
「うん。」
「だって、あんなお店ないもん。いいじゃん(笑)ねっ?!」
下からイタズラっぽい笑いをして見てくるし。
(俺)「早く飯食って、帰らんと渋滞はまるから。明日で一年終わるし。」
「じゃぁさ、サービスエリアで、ご飯食べようよ?」
回りにかなり飲食店あるのに?
(俺)「はいはい(笑)」
「そういや、しんちゃん、大丈夫だった?」
(俺)「なにが?」
「なんか、女の子が、チラチラ見てたけど?(笑)」
(俺)「別になんもなかったが?今じゃ、おっさんです。」
「だよねぇ(笑)」
(俺)「おい、こら(笑)」
イヴと一緒に腕を組んで歩く。
(俺)「俺が好きなのは、お前だけだ。子供が、生まれても、変わんない(笑)」
「うん。」

