この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Memories in White
第25章 東京へ
(俺)「これだけ買うのに二時間?!女は、怖い(;^_^A」
「だって、あんなお店ないもん。いいじゃん(笑)ねっ?!」

下からイタズラっぽい笑いをして見てくるし。

(俺)「早く飯食って、帰らんと渋滞はまるから。明日で一年終わるし。」
「じゃぁさ、サービスエリアで、ご飯食べようよ?」

回りにかなり飲食店あるのに?

(俺)「はいはい(笑)」
「そういや、しんちゃん、大丈夫だった?」
(俺)「なにが?」
「なんか、女の子が、チラチラ見てたけど?(笑)」
(俺)「別になんもなかったが?今じゃ、おっさんです。」
「だよねぇ(笑)」
(俺)「おい、こら(笑)」

イヴと一緒に腕を組んで歩く。

(俺)「俺が好きなのは、お前だけだ。子供が、生まれても、変わんない(笑)」
「うん。」
/389ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ