この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Memories in White
第25章 東京へ

で、食べ終わって、車に戻ろうとすると…

ガシッ…

(俺)「おわっ!お前、いきなり止めんなよ。コケるかと思っ…。買わないよ?」

イヴが、ソフトクリームを指差して、俺を見る。

「これで、終わりにするから~。ねっ?!」
(俺)「気持ち悪くなるぞ。」
「ならないって。」

負けましたorz

車の中が、甘い匂いに包まれた。

休憩の度に、イヴは、何かしら食べてる。胃が、強いのか?

家に戻ったのは、夜中近くだったから、静かに部屋に入る。

ガチャッ…

パタンッ…

「疲れたねぇ。しんちゃん。」
(俺)「あぁ。お前、ほんとに大丈夫か?気持ち悪くない?」
「う~ん。」

お腹の辺りをさすったイヴ。

「平気。」

ちょっと、お茶を飲んで、パジャマに着替えて、そのまま寝た。しないで、寝るのは、珍しい(笑)
/389ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ