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Memories in White
第25章 東京へ
駐車場まで、ちょっと歩いたけど、自動販売機の影で、軽くキスをした。

チュッ…

(俺)「来月、指輪買いにいこうな。電話あったから。」
「うんっ!!」

抱きついてきた。気持ちいい。

都心の道から既に渋滞だったけど、首都高は、なんとか車は流れにのって、最初のサービスエリアで、飯を食った。

(俺)「お前、まだ食うの?それ、何個目だよ(笑)」

イヴが、店内で販売していた、焼きドーナッツを頬張っていた。

「ん~、3個目(笑)」
(俺)「…。」

飯を普通に食って、それを3個?!食欲旺盛だ。

(俺)「食べ終わったら、行くぞ。」
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