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Memories in White
第27章 お正月2日目

正月も2日目ともなると、暇になる。
一人セッセと書き初めをしているイヴを眺めてた。
(俺)「んー。見えそうで、見えない(;^_^A」
黒いミニスカート姿。上も、黒のブラウスで、靴下も黒。これで、黒い マスクしてたらまさにバンギャ(笑)
(俺)「イヴ。まだー?」
「ん~、もぉちょっとぉ!」
まるで、お尻が返事をしてるみたい。
で、ちょっとイタズラ♪
物差しで、イヴのスカートをチラリ。
ピタッ…
(イヴ)「しんちゃん?」
「ごめんなさい(笑)」
で、今度は、予備の太筆で腿をひと撫で。
(イヴ)「慎弥くん?」
「はい。ごめんなさい。」
声のトーンが変わった。
(イヴ)「終わった~♪」
「なかなか、上手く書けてる。」
(イヴ)「ほんと?良かった。しんちゃん?」
「ん?」
(イヴ)「目、閉じて。」
一人セッセと書き初めをしているイヴを眺めてた。
(俺)「んー。見えそうで、見えない(;^_^A」
黒いミニスカート姿。上も、黒のブラウスで、靴下も黒。これで、黒い マスクしてたらまさにバンギャ(笑)
(俺)「イヴ。まだー?」
「ん~、もぉちょっとぉ!」
まるで、お尻が返事をしてるみたい。
で、ちょっとイタズラ♪
物差しで、イヴのスカートをチラリ。
ピタッ…
(イヴ)「しんちゃん?」
「ごめんなさい(笑)」
で、今度は、予備の太筆で腿をひと撫で。
(イヴ)「慎弥くん?」
「はい。ごめんなさい。」
声のトーンが変わった。
(イヴ)「終わった~♪」
「なかなか、上手く書けてる。」
(イヴ)「ほんと?良かった。しんちゃん?」
「ん?」
(イヴ)「目、閉じて。」

