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Memories in White
第27章 お正月2日目

で、車を走らせて、郊外のAEONにきた。
お互いの服を見つつ、ちょっとベビーショップ覗いたりした。
(俺)「一通り揃えると、結構すんだな(笑)」
「うん。でも、意外と可愛かったねぇ。お洋服。」
本屋に行って、なぜかマタニティ雑誌を購入。
(イヴ)「意外とお金、かかるんだね。生むのも育てるのも。」
「そう不安になんな。ちゃんと貯金もしてるし、出来たとしても、ちゃんと育てて行けるからさ。」
(イヴ)「うん。そうだね。しんちゃん、学校の先生だもんね。」
で、丸亀製麺で、うどんを食べて、軽くドライブして、帰った。
(俺)「いやぁ、寒い。」
「ほんと。」
エアコンつけると、イヴが、風がよく当たる場所に移動する。
(俺)「なんか、猫みたいだな、お前。」
「ん~?だって、寒かったもん。」
お互いの服を見つつ、ちょっとベビーショップ覗いたりした。
(俺)「一通り揃えると、結構すんだな(笑)」
「うん。でも、意外と可愛かったねぇ。お洋服。」
本屋に行って、なぜかマタニティ雑誌を購入。
(イヴ)「意外とお金、かかるんだね。生むのも育てるのも。」
「そう不安になんな。ちゃんと貯金もしてるし、出来たとしても、ちゃんと育てて行けるからさ。」
(イヴ)「うん。そうだね。しんちゃん、学校の先生だもんね。」
で、丸亀製麺で、うどんを食べて、軽くドライブして、帰った。
(俺)「いやぁ、寒い。」
「ほんと。」
エアコンつけると、イヴが、風がよく当たる場所に移動する。
(俺)「なんか、猫みたいだな、お前。」
「ん~?だって、寒かったもん。」

