この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Memories in White
第27章 お正月2日目
パタパタパタッ…

コポコポコポッ…

(俺)「ほら、ココア。身体温まるし。風呂も今入れてるから。」
「ありがとぉ!!しんちゃん。」

飲み終わった頃に、お湯も溜まって…

俺が先に入った。

コンコン…

バタッ…

(イヴ)「入っていいかな?」
「いいけど(笑)どうしたの?」
(イヴ)「たまには、背中を流してあげようかなぁって(笑)」

で、イヴに背中を洗って貰ったんだけど…

(イヴ)「えっ?なに?」
「そこは、いいっ!俺が、洗うから!!」

¨あっぶね。危うく、勃起するとこだった。¨

で、泡を流して、二人で入った。

/389ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ