この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Memories in White
第27章 お正月2日目

パタパタパタッ…
コポコポコポッ…
(俺)「ほら、ココア。身体温まるし。風呂も今入れてるから。」
「ありがとぉ!!しんちゃん。」
飲み終わった頃に、お湯も溜まって…
俺が先に入った。
コンコン…
バタッ…
(イヴ)「入っていいかな?」
「いいけど(笑)どうしたの?」
(イヴ)「たまには、背中を流してあげようかなぁって(笑)」
で、イヴに背中を洗って貰ったんだけど…
(イヴ)「えっ?なに?」
「そこは、いいっ!俺が、洗うから!!」
¨あっぶね。危うく、勃起するとこだった。¨
で、泡を流して、二人で入った。
コポコポコポッ…
(俺)「ほら、ココア。身体温まるし。風呂も今入れてるから。」
「ありがとぉ!!しんちゃん。」
飲み終わった頃に、お湯も溜まって…
俺が先に入った。
コンコン…
バタッ…
(イヴ)「入っていいかな?」
「いいけど(笑)どうしたの?」
(イヴ)「たまには、背中を流してあげようかなぁって(笑)」
で、イヴに背中を洗って貰ったんだけど…
(イヴ)「えっ?なに?」
「そこは、いいっ!俺が、洗うから!!」
¨あっぶね。危うく、勃起するとこだった。¨
で、泡を流して、二人で入った。

