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Memories in White
第27章 お正月2日目
(イヴ)「しんちゃん?」
「はい(笑)」
(イヴ)「聞いていい?」
「うん。だいたい、想像つくから(笑)」
(イヴ)「笑わない?」
「わら…わない(笑)」
(イヴ)「男の人って…」
「チンチンに、骨はねぇよ(笑)」
(イヴ)「じゃ、さっきのは?」
「単に、触られて勃起しそうになったの!!だから…」
(イヴ)「ん?」

「お前を啼かせて、イカすことが出来るの。」

そう囁いた。

カプッ…

耳をちょっとだけ、軽く噛んで、先に出た。

(俺)「わかった?」

イヴは、素早く2度も頷いた。
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