この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Memories in White
第28章 お正月3日目

で、なんとなぁく、流れで…ラブホ♪
バタンッ…バタンッ…
(イヴ)「新規開店?ホテルなのに?」
「しかも、周り住宅街(笑)よく出来たな。」
で、部屋に入ると…
(イヴ)「しんちゃん?」
「ん?」
(イヴ)「なんで、部屋の中に…」
「それは、ホテル専用の自動販売機。」
(イヴ)「何に使うの?」
「…。」
¨言えない((T_T))ローターの使い道を知ったら…¨
「なんだろうねぇ。まぁ、俺らには、必要ないから。イヴちゃん、感じやす…」
バフッ…
「いきなり、投げんなよ(笑)枕を。」
(イヴ)「変なこと言うから…」
ドサッ…
イヴをベッドに押し倒して…
「でも、好きでしょ?」
と、囁いた。
バタンッ…バタンッ…
(イヴ)「新規開店?ホテルなのに?」
「しかも、周り住宅街(笑)よく出来たな。」
で、部屋に入ると…
(イヴ)「しんちゃん?」
「ん?」
(イヴ)「なんで、部屋の中に…」
「それは、ホテル専用の自動販売機。」
(イヴ)「何に使うの?」
「…。」
¨言えない((T_T))ローターの使い道を知ったら…¨
「なんだろうねぇ。まぁ、俺らには、必要ないから。イヴちゃん、感じやす…」
バフッ…
「いきなり、投げんなよ(笑)枕を。」
(イヴ)「変なこと言うから…」
ドサッ…
イヴをベッドに押し倒して…
「でも、好きでしょ?」
と、囁いた。

