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Memories in White
第28章 お正月3日目
で、なんとなぁく、流れで…ラブホ♪

バタンッ…バタンッ…

(イヴ)「新規開店?ホテルなのに?」
「しかも、周り住宅街(笑)よく出来たな。」

で、部屋に入ると…

(イヴ)「しんちゃん?」
「ん?」
(イヴ)「なんで、部屋の中に…」
「それは、ホテル専用の自動販売機。」
(イヴ)「何に使うの?」
「…。」

¨言えない((T_T))ローターの使い道を知ったら…¨

「なんだろうねぇ。まぁ、俺らには、必要ないから。イヴちゃん、感じやす…」

バフッ…

「いきなり、投げんなよ(笑)枕を。」
(イヴ)「変なこと言うから…」

ドサッ…

イヴをベッドに押し倒して…

「でも、好きでしょ?」

と、囁いた。

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