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Memories in White
第28章 お正月3日目

プチッ…プチッ…プチッ…
服のボタンを外していった…
「今日は、白なんだ。下も?」
(イヴ)「えっ?う、うん。」
パサッ…
スカートめくったら、
(イヴ)「やぁっ。エッチ。」
と、逃げられた(;^_^A
そのエッチなコトする為に、ここきたんだけどなぁ。
「しょうがないから、お風呂入れるかぁ。」
で、バスタブに湯を溜めてる間、イヴとテレビを見てた。
(俺)「3月のも出てるなぁ。」
「うん…昔からのバンドさん達は、出れないんだ。」
(俺)「うん。だって、俺らのって、事務所世間からは、あまり評価されないからなぁ。」
「ふぅん。んっ…でも…しんちゃん?」
(俺)「ん?」
背後からイヴを抱き締めながらも、ブラを外して、胸にイタズラしていた手を止めた。
服のボタンを外していった…
「今日は、白なんだ。下も?」
(イヴ)「えっ?う、うん。」
パサッ…
スカートめくったら、
(イヴ)「やぁっ。エッチ。」
と、逃げられた(;^_^A
そのエッチなコトする為に、ここきたんだけどなぁ。
「しょうがないから、お風呂入れるかぁ。」
で、バスタブに湯を溜めてる間、イヴとテレビを見てた。
(俺)「3月のも出てるなぁ。」
「うん…昔からのバンドさん達は、出れないんだ。」
(俺)「うん。だって、俺らのって、事務所世間からは、あまり評価されないからなぁ。」
「ふぅん。んっ…でも…しんちゃん?」
(俺)「ん?」
背後からイヴを抱き締めながらも、ブラを外して、胸にイタズラしていた手を止めた。

