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Memories in White
第28章 お正月3日目
んぅっ…あっ…やっ…あっ…
ハァッ…
やっ…あっ…んっ…
突けば突くほど、イヴは可愛い声で啼き、身体をくねらす。
(イヴ)「しんちゃん…しんや…」
「そろそろ終わりイキたい?」
で、少し早めて、イヴがイッてから、俺も…。
「ちょっと休ませて…」
で、イヴを抱き締めたまま、横になった。
ホテルを後にした俺達は、そのまま俺の実家により、飯を全員で食べ、イヴは、元の家、俺は、一人寂しくアパートへ。