この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Memories in White
第28章 お正月3日目
首筋にキスを落とすだけで、イヴは、可愛い声で啼く。

あっ…やっ…ひゃっ…んぅっっ…

「今日も敏感…。」

俺は、イヴの乳首を口に含んで、軽く噛んだり、吸ったりする。

んぅっ…ぁ…っ…

イヴの手が、俺の肩に触れた。

んっ…あっ…はぁ…

下の方もかなり濡れてる。

ゆっくりと挿入して、ちょっと止まる。俺の真下は、イヴ。

俺は、イヴの顔をみつめて、

「愛してるよ。」

と囁いたが、妙に照れる。

下から奥めがけて、グイッと突く。

んぁっ…んぅっ…

ンッ…ハァッ…

はぅっ…んぅっ…あぁっ…

「凄いね。まだ、そんなにしてないのに。いいよ、もっと感じて。」
/389ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ