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第30章 ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝ

「ゆっくりするから」

そう囁いて、中に挿入。

¨あっ、久し振りだから、もう出るかも((T_T))¨

腰をゆっくりと動かす。中の締め付けもいつもいいから、ほんと危ない。

ﾝｯ…ﾊｧｯ…ｲｳﾞ…

あっ…ぁ…っ…んっ…

ゆっくり、ゆっくりするから…

はぁ…んっ…あっ…あぁ…

¨しごかれる…¨

ｸｩｯ…

あっ…だめ…んっ…

¨た、耐えろー！ｵﾚ。¨

ﾇｩｯ…

ゆっくりと奥まで突く。

あぁっ…んぅっ…ｲｷそう…あっ…

「いいよ。ｲｯても。俺もだし…」

あっ…やっ…ひゃっ…

んっ…ｲｯちゃう…ｲｯちゃう…

あっ…んぅぅっ！！

ちょっと、ｲｳﾞがのけ反った。