この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Memories in White
第30章 バレンタイン
繋がったまま、鎮まるのを待ってる時にフト思った。

(俺)「今、フッと思ったけど、こうゆうのって、中の赤ちゃんには聞こえてないんだよな?」
「そうだけど(笑)」

ちょっと安心…。

処理して、パジャマを着た。

(俺)「ん?なんか、変わったパジャマだな。それ。」
「なんかね、赤ちゃん生まれてから母乳あげるのに便利なんだって。ママが言ってた。横から、こう…」

ふんふん…

ペチッ…

「な、なんで見るのよ!」
(俺)「そっから、胸を出すの?」

で、ちょっとだけ覗くと。イヴの可愛い胸が見えた。

「もぉ、やぁっ!!」

で、布団をかぶる。

ちょっとふざけて、俺も布団の、中に潜った。

やぁっ…エッチ…そこ… 

やっ…あっ…

授乳窓?があるパジャマは、便利だなと思った。

2回線は、バッグで!!

堪能しました。

/389ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ