この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Memories in White
第30章 バレンタイン

繋がったまま、鎮まるのを待ってる時にフト思った。
(俺)「今、フッと思ったけど、こうゆうのって、中の赤ちゃんには聞こえてないんだよな?」
「そうだけど(笑)」
ちょっと安心…。
処理して、パジャマを着た。
(俺)「ん?なんか、変わったパジャマだな。それ。」
「なんかね、赤ちゃん生まれてから母乳あげるのに便利なんだって。ママが言ってた。横から、こう…」
ふんふん…
ペチッ…
「な、なんで見るのよ!」
(俺)「そっから、胸を出すの?」
で、ちょっとだけ覗くと。イヴの可愛い胸が見えた。
「もぉ、やぁっ!!」
で、布団をかぶる。
ちょっとふざけて、俺も布団の、中に潜った。
やぁっ…エッチ…そこ…
やっ…あっ…
授乳窓?があるパジャマは、便利だなと思った。
2回線は、バッグで!!
堪能しました。
(俺)「今、フッと思ったけど、こうゆうのって、中の赤ちゃんには聞こえてないんだよな?」
「そうだけど(笑)」
ちょっと安心…。
処理して、パジャマを着た。
(俺)「ん?なんか、変わったパジャマだな。それ。」
「なんかね、赤ちゃん生まれてから母乳あげるのに便利なんだって。ママが言ってた。横から、こう…」
ふんふん…
ペチッ…
「な、なんで見るのよ!」
(俺)「そっから、胸を出すの?」
で、ちょっとだけ覗くと。イヴの可愛い胸が見えた。
「もぉ、やぁっ!!」
で、布団をかぶる。
ちょっとふざけて、俺も布団の、中に潜った。
やぁっ…エッチ…そこ…
やっ…あっ…
授乳窓?があるパジャマは、便利だなと思った。
2回線は、バッグで!!
堪能しました。

