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Memories in White
第31章 夜の濃さ
少しのんびりして、お風呂。

チャポッ…

(俺)「そういや、お前。つわりだかってのないの?」
「まったくないぃ。いい赤ちゃんです(笑)」
(俺)「ここにねぇ。」

と背後からお腹を触る。

「全世界の話だと、五ヶ月位になると、わかる人もいるって言ってたよ。」

なんとなく、手を上に…

やぁっ…ちょっ…んっ…

カプッ…

耳を噛んだり、胸を揉んだり…イタズラ。

あっ…だ…んっ…

チュパッ…チュパッ…

んっ…は…ぁ…

あっ…やんっ…

(俺)「今夜、いっぱい啼いて」

と、囁いた。

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