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Memories in White
第31章 夜の濃さ

ベッドの中で…
あっ…んっ…はぁ…
「愛してる…」
そう囁いた。
¨お腹の赤ちゃん、ちょっとだけ、ママ貸してね(笑)¨
あっ…あっ…やっ…そこ…
妊娠してると、敏感になるのかなぁ?
かなり、濡れまくってる。
布団に潜った俺は、イヴの茂みを開いて、舌でクリトリスを攻めあげる。
っ…やっ…あっ…ふ…ぁ…
足で挟まれそうだから、軽く肘でイヴの足を押さえて、堪能。
あっ…やだ…だめ…イッちゃう…
「いいよ。いっぱい啼いて、いっぱいイッて。」
はぁ…はぁ…んっ…っあぁぁっ!
イヴちゃん、呼吸が粗いわぁ(笑)
「クスッ…どう?」
「やっ…ハァッ…身体おかしくなる」
あっ…んっ…はぁ…
「愛してる…」
そう囁いた。
¨お腹の赤ちゃん、ちょっとだけ、ママ貸してね(笑)¨
あっ…あっ…やっ…そこ…
妊娠してると、敏感になるのかなぁ?
かなり、濡れまくってる。
布団に潜った俺は、イヴの茂みを開いて、舌でクリトリスを攻めあげる。
っ…やっ…あっ…ふ…ぁ…
足で挟まれそうだから、軽く肘でイヴの足を押さえて、堪能。
あっ…やだ…だめ…イッちゃう…
「いいよ。いっぱい啼いて、いっぱいイッて。」
はぁ…はぁ…んっ…っあぁぁっ!
イヴちゃん、呼吸が粗いわぁ(笑)
「クスッ…どう?」
「やっ…ハァッ…身体おかしくなる」

