この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Memories in White
第5章 正しいGWの過ごし方
ガチャッ…

(イヴ)「ギター弾いてたんだ。腕、落ちてないんだね(笑)」
「あったりまえだ。ちゃんと弾いてる(笑)」
「お兄ちゃん?」
「うん?」

イヴが、抱きついてきた。

(イヴ)「あの時、ギター壊して、ごめんなさい。ずっと、ずっと、謝りたかった。でも、怖くて出来なかった。ごめんなさい。」
「もういいって。怒ってないから。そう言ったじゃん(笑)」
「えっ?いつ?」
「夢の中で(笑)」

¨必死に取り繕った(;^_^A¨

「夢か…。なんか、そんな夢を見たような?」

(俺)¨夢じゃねぇんだけど(;^_^A¨
/389ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ