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Memories in White
第5章 正しいGWの過ごし方

ギュッ…ギシッ…
(俺)「イヴ。」
「んっ?」
俺は、イヴの顔を見つめて、軽くキス。
チュッ…
(俺)「久し振りに会えた。」
ングッ…ンッ…
(イヴ)「お兄ちゃん…」
ンゥッ…
「会いたかった。」
ンッ…
「ふふっ。私もだよ、シンさん(笑)」
「…。」
「お兄ちゃん?がいい?呼び方。」
「よ、呼び方ね(;^_^Aどっちでもいいよ?」
ンッ…
「うん。じゃ、しんちゃん(笑)」
「ねぇ、イヴの好きなシンさんって、そんなに俺と似てるの?」
「似てるって言うか、本人じゃん!」
「…。」
(俺)「イヴ。」
「んっ?」
俺は、イヴの顔を見つめて、軽くキス。
チュッ…
(俺)「久し振りに会えた。」
ングッ…ンッ…
(イヴ)「お兄ちゃん…」
ンゥッ…
「会いたかった。」
ンッ…
「ふふっ。私もだよ、シンさん(笑)」
「…。」
「お兄ちゃん?がいい?呼び方。」
「よ、呼び方ね(;^_^Aどっちでもいいよ?」
ンッ…
「うん。じゃ、しんちゃん(笑)」
「ねぇ、イヴの好きなシンさんって、そんなに俺と似てるの?」
「似てるって言うか、本人じゃん!」
「…。」

