この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Memories in White
第5章 正しいGWの過ごし方

ゴクンッ…
俺は、ジッとイヴの顔を見た。
「いつから?」
「ん~、携帯で写真見せてくれたでしょ?」
「うん。」
「その時に、シンさんの腕のタトゥが見えて。」
「…。」
¨その存在、忘れてた((T_T))¨
「今日、半袖着てたでしょ?」
「う、うん。」
「偶然見えて。その時は、偶然かな?って思ってた。」
「…。」
「あのステージで歌ってる時に、全くズレのない歌いかた、ポーズだったんだよね。コピバンする人でもさ、そこまで、同じには出来ないでしょ?」
「…。」
俺は、ジッとイヴの顔を見た。
「いつから?」
「ん~、携帯で写真見せてくれたでしょ?」
「うん。」
「その時に、シンさんの腕のタトゥが見えて。」
「…。」
¨その存在、忘れてた((T_T))¨
「今日、半袖着てたでしょ?」
「う、うん。」
「偶然見えて。その時は、偶然かな?って思ってた。」
「…。」
「あのステージで歌ってる時に、全くズレのない歌いかた、ポーズだったんだよね。コピバンする人でもさ、そこまで、同じには出来ないでしょ?」
「…。」

