この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Memories in White
第5章 正しいGWの過ごし方
(俺)「今日、ちょっと遠出する?」
「どこに?」
「名古屋辺り。」
「じゃ、水族館行きたい。」
「いいよ。」

とりあえず、着替える為に、イヴを家に送り…

カチャッ…。

(イヴ)「覗きは、犯罪だよ~?」

パタンッ…

(俺)「まだ?」

カチャッ…

「終ったよ(笑)」

初夏らしく、パステルカラーのピンクのワンピ姿のイヴ…

「かっわいい。ちいせぇ頃はさ、クソ生意気なガキだったけど…」
「…。」

キッ…

(俺)「小さな頃から、非常に可愛かったです。はい。」

睨まれると怖い。

/389ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ