この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Memories in White
第5章 正しいGWの過ごし方
「ん~?朝か?」

カーテンの、隙間から、眩しい光が漏れていた。
久し振りに、寝た感じ。

「イヴ?どこだ?」

パタパタパタッ…

ガチャッ…

(イヴ)「おはよう。しんちゃん。」
「おはよう。」

朝御飯、出来てた。

可愛いミッキーマウスのエプロン姿のイヴ…

「食べたい…」
「いいよ(笑)」
「じゃ、今すぐベッドに…」
「いや、違うでしょ(笑)」
「…。」

モグッ…

(俺)「卵焼き、旨いよ。うん(笑)味噌汁も…」
「うん。ありがと。落ち着いたら?」

モグッ…ゴクンッ…

「おかわりっ!」
「はいはい(笑)」

おかわりを2回もしてしまった。毎日でも食べたい。

/389ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ