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Memories in White
第5章 正しいGWの過ごし方

「ん~?朝か?」
カーテンの、隙間から、眩しい光が漏れていた。
久し振りに、寝た感じ。
「イヴ?どこだ?」
パタパタパタッ…
ガチャッ…
(イヴ)「おはよう。しんちゃん。」
「おはよう。」
朝御飯、出来てた。
可愛いミッキーマウスのエプロン姿のイヴ…
「食べたい…」
「いいよ(笑)」
「じゃ、今すぐベッドに…」
「いや、違うでしょ(笑)」
「…。」
モグッ…
(俺)「卵焼き、旨いよ。うん(笑)味噌汁も…」
「うん。ありがと。落ち着いたら?」
モグッ…ゴクンッ…
「おかわりっ!」
「はいはい(笑)」
おかわりを2回もしてしまった。毎日でも食べたい。
カーテンの、隙間から、眩しい光が漏れていた。
久し振りに、寝た感じ。
「イヴ?どこだ?」
パタパタパタッ…
ガチャッ…
(イヴ)「おはよう。しんちゃん。」
「おはよう。」
朝御飯、出来てた。
可愛いミッキーマウスのエプロン姿のイヴ…
「食べたい…」
「いいよ(笑)」
「じゃ、今すぐベッドに…」
「いや、違うでしょ(笑)」
「…。」
モグッ…
(俺)「卵焼き、旨いよ。うん(笑)味噌汁も…」
「うん。ありがと。落ち着いたら?」
モグッ…ゴクンッ…
「おかわりっ!」
「はいはい(笑)」
おかわりを2回もしてしまった。毎日でも食べたい。

