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Memories in White
第5章 正しいGWの過ごし方
モグッ…ゴクンッ…
(俺)「食べながらってのもあれだけど…」
モグッ…
(イヴ)「ん?」
「高校卒業したら、結婚してくれないか?」
「誰と?(笑)」
「おま…。俺と…。」
「はい…。」
で、また食べ始めた。
(イヴ)「良かったね。しんちゃん。良いことあったじゃん(笑)」
「うん。あとは、母さん達だ。」
「でも、反対は、しないと思うな。変わってるから(笑)」
カチャンッ…カチャンッ…
(俺)「食べたなぁ。」
「お腹いっぱい。」
「この後、どうする?そのまま帰る?」
「うん(笑)」
「…。」
バタンッ…バタンッ…
混んでは、いるが流れはスムーズ。
少し気分が、良くなってCD流した。
(俺)「食べながらってのもあれだけど…」
モグッ…
(イヴ)「ん?」
「高校卒業したら、結婚してくれないか?」
「誰と?(笑)」
「おま…。俺と…。」
「はい…。」
で、また食べ始めた。
(イヴ)「良かったね。しんちゃん。良いことあったじゃん(笑)」
「うん。あとは、母さん達だ。」
「でも、反対は、しないと思うな。変わってるから(笑)」
カチャンッ…カチャンッ…
(俺)「食べたなぁ。」
「お腹いっぱい。」
「この後、どうする?そのまま帰る?」
「うん(笑)」
「…。」
バタンッ…バタンッ…
混んでは、いるが流れはスムーズ。
少し気分が、良くなってCD流した。