この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Memories in White
第5章 正しいGWの過ごし方

(俺)「イヴ?イヴちゃん?泣き止んでほしいんだけど(;^_^A」
(イヴ)「だっで…。うでじいもん。」
車に押し込んで、走らせる。
(イヴ)「でも、プロポーズ、気付かなかった。アレ、告白かと思ったから。」
(俺)「あとで、ちゃんとする。」
「うん。卒業まで、半年以上あるけどね。」
「いいの。指輪は、別の意味もあるから(笑)」
「あ~、さっきの?」
「そう。指輪をしてれば、別人に思われるだろ?」
「でも、私は、わかったけど?(笑)」
「…。」
ファミレスに車を停めて、早めの夕飯。
(イヴ)「だっで…。うでじいもん。」
車に押し込んで、走らせる。
(イヴ)「でも、プロポーズ、気付かなかった。アレ、告白かと思ったから。」
(俺)「あとで、ちゃんとする。」
「うん。卒業まで、半年以上あるけどね。」
「いいの。指輪は、別の意味もあるから(笑)」
「あ~、さっきの?」
「そう。指輪をしてれば、別人に思われるだろ?」
「でも、私は、わかったけど?(笑)」
「…。」
ファミレスに車を停めて、早めの夕飯。

