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Memories in White
第5章 正しいGWの過ごし方
ガチャッ…

イヴが、聴きながらコーヒー飲んでた。


影を落として 生まれる光
なにもかも未来へとつながっている
もう迷わない
ほら目の前に 広がった僕らの
生きる世界

流れる時の速さにたまに取り残されそうなねなるけど
涙の訳もふざけた顔も 全て包むよ
~♪

ギュッ…

(イヴ)「あっ、しんちゃん(笑)」
「うん…。」
「コーヒー飲む?」
「淹れてー。」

コポコポコポッ…

カチャンッ…

(イヴ)「はい。どうぞ。」
(俺)「明日、親父達が帰ってくんだよな?」
「うん。そう聞いたよ。」
「で、明後日から、学校。」
「うん。そうだけど?(笑)なに?」
「今更聞くが、イヴの高校ってどこ?」
「ん?桜ヶ丘学園。」
「今、3Aだっけ?」
「うん…そうだ…けど。」


¨鈍いのか?忘れてるのか?面白い(笑)¨
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