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Memories in White
第6章 新しい先生
翌朝、目が覚めると、隣にイヴが寝てた。寝顔を見ながら、ちょっとイタズラ(笑)

(イヴ)「んっ…もぉ朝…」

ゴソゴソッ…

「いいよ。誰も来ないから。」
「んっ…でもぉ…」

パサッ…

やっ…ひゃっ…やぁんっ…

んっ…あっ…んぅっ…

¨朝から、元気な俺自身で…¨

下着の上からでも、イヴが濡れてるのがわかる。

んっ…あっ…あっ…

下着を脱がした。

丸裸のイヴ。可愛い。
まっ、俺もだけど(;^_^A
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