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第6章 新しい先生

ｸﾁｭｯ…ﾇﾁｭｯ…

ｸﾁｭｯ…ﾇﾁｭｯ…

刺激すればするほど、ｲｳﾞの中が溢れてくる。

あっ…んっ…んぅっ…

ｲｳﾞの指が、ｼｰﾂをまさぐる。

ｺﾞﾑをつけ、挿入。

ﾇﾌﾟｯ…ﾇﾁｭｯ…

ﾇﾌﾟｯ…ﾇﾁｭｯ…

¨ｲｳﾞ、昨日よりは、楽らしい。¨

ｷﾞｼｯ…ｷﾞｼｯ…

あっ…んっ…んっ…

はっ…あっ…あぁ…

ゆっくり…少し早く…動かす。

顔を横に動かしたり、腰がﾓｿﾞﾓｿﾞ動いたり…無意識なんだろうなぁ。

ｷﾞｼｯ…ｷﾞｼｯ…

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…

¨ﾔﾍﾞｪ。出そう…¨

んっ…あっ…あ…あはぁっ…

あ…っ…んっ…んぅっ…んぅっ…

「ｲｳﾞ。俺、ちょっと限界…」

中に出していった。

ｲｳﾞの中、少しｷﾂｲから、動かすとしごかれて、出したくなる。