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Memories in White
第6章 新しい先生
で、なんとか学校も終わり、帰り道。

ヴッヴッヴッ…

(慎弥)≫軽音部、凄いな(;^_^A昔を思い出す(笑)
≫練習見るだけにしといてね。大変だよ?

パタンッ…

携帯を閉じて、俺は、真剣にギターを弾いてる林田を見た。

(林田)「どうですか?」
(俺)「うまいと思うよ。ただ、ここの弦を弾く時、小指が当たってるから、そこを気を付けないと。」
(林田)「はい。ありがとうございます。」
「に、しても…。意外といるんだな(笑)軽音部って。」
(栗田)「吹奏楽より少ないけど。」
「ボーカル、ギター、ベース、ドラムが、二人ずついんのか。」
(遠藤)「はい。たまに、違う曲を弾いたりしてます。」

ジャーンッ!
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