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第7章 誕生日ﾃﾞｰﾄ

ﾄﾞｻｯ…

「愛してる…」

んっ…

ｶﾌﾟｯ…

あふぁっ…んっ…

首筋に舌を這わせながら、ﾊﾟｼﾞｬﾏと下着を脱がしていく。

んっ…んぅっ…あっ…

乳首を口に含んで、軽く甘噛みしたり、舌で転がすと…

あっ…やぁっ…んぅっ…

（俺）「ん？やなの？」
「やっ、ちが…」

ｸﾁｭｯ…ｸﾁｭｯ…ｸﾁｭｯ…

「ｲｳﾞのここは、俺を欲しがってるけど？」

んぅっ…あっ…や…

（俺）「ねっ、ちょっと我慢してて…」

ﾇﾌﾟｯ…

あ…っ…

ｲｳﾞの中に、指を入れ、壁を刺激。

んっ…や…っ…なっ…

刺激すればする程、中はﾄﾛﾄﾛになってく…。