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Memories in White
第7章 誕生日デート

ひゃっ…やっ…っ…んっ…
あ…ぁ…っ…
イヴ、必死…
「じゃ、こっちかな?」
ゴムをつけ、グッと挿入。
あぁ…っ…あっ…んっ…
繋がったまま…
「どっちが、お好み?言ってみて?」
(イヴ)「わか…っ…んなっ…」
浅く、深く、突いていく。
身体は、正直。こっちが、お好みですか(笑)
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
んぅっ…や…はっ…
あっ…んっ…んぅっ…や…
汗ばんだ身体も、イヴの必死な横顔も、薄明かりの下では、燃えさせる。
んっ…はぁっ…ひゃっ…っ…
「イヴ、愛してる。」
ちょっともたず、中に…。
あ…ぁ…っ…
イヴ、必死…
「じゃ、こっちかな?」
ゴムをつけ、グッと挿入。
あぁ…っ…あっ…んっ…
繋がったまま…
「どっちが、お好み?言ってみて?」
(イヴ)「わか…っ…んなっ…」
浅く、深く、突いていく。
身体は、正直。こっちが、お好みですか(笑)
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
んぅっ…や…はっ…
あっ…んっ…んぅっ…や…
汗ばんだ身体も、イヴの必死な横顔も、薄明かりの下では、燃えさせる。
んっ…はぁっ…ひゃっ…っ…
「イヴ、愛してる。」
ちょっともたず、中に…。

