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Memories in White
第7章 誕生日デート
ハァッ…ハァッ…ハァッ…

「イヴ、まだイケない?」
「ん?わかんない。でも、気持ちいいっていうか、なんかおかしな感じになる。」
「そっか(笑)イヴ、かっわい!」

少し休んで、イヴを送っていった。

(俺)「ねっ、たまにでいいからさ、イヴ俺んち泊まんない?」
「ん~、考えとく。ママ達、反対はしてないけど(笑)」
(俺)「あっ、そうだ。これ、ファイナルライブのDVD。林田、相武のとイヴの。渡しといて。あと、この楽譜は、林田にな。」

私は、しんちゃんから、3枚のDVDと楽譜を受け取った。

(俺)「イヴ…」

イヴの顎を少しあげて、

ンッ…

キスをして、

「おやすみ…。明日ね。」

そう言って、俺は、自分の家に帰った。


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