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Memories in White
第8章 お泊まりデート
(イヴ)「懐かしい?」
「うん。あんな時代もあった。」
「また、歌いたい?」
「んー、無理。声、出なくなるから。」
「あの人達も、目が出るといいよね。」

メジャーになりたい人は、なんとかして事務所に入る。そうでないと消える場合がある。

(俺)「でも、俺、後悔はしてねぇよ。お前の傍にいれて、幸せだし、楽しいもん。」
「ありがと。慎弥。」

そう言って、イヴは、笑った。

バタンッ…バタンッ…

ガチャッ…

イヴが、夕飯を作ってる間に、俺は、部屋を軽く片付ける。だいたい、毎週イヴが来ては、部屋の掃除や食事を作ってくれる。が、泊まる事はなかった。

¨でも、今日は、お泊まり。愉しめる(///ω///)♪¨

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