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Memories in White
第8章 お泊まりデート
(俺)「クスッ。なんか、家族って、あったけぇな。」
「まだだけど?(笑)」
「いいのっ!気持ちの問題なんだから。」
「はいはい(笑)」
「イ~ヴちゃん。」

後ろから抱き締めて、首筋にキス。

やぁっ…

エプロンの下、服越しに胸をまさぐる。

んっ…だめぇ…

(イヴ)「出来たよ?」

の言葉を合図に、支度をして、食べ始めた。

(俺)「おかわりっ!」

カレーを2杯も食べて、俺、満足。イヴが作る料理、たまに失敗するけど、旨いと思うし、俺の好きなおかずに嫌いなものも出す。食べないと、拗ねる(笑)


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