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第2章 山川静香(やまかわしずか)〜都内有名私立大文学部４年年〜

相沢圭司は私の首元までたくし上げられていたタンクトップを、私の首から頭にかけて抜き取った、これで私は全裸にされた。もう相沢圭司に後戻りする道はない。

相沢圭司は全裸で横たわる、私を前にＴシャツを脱ぎ捨て、短パンも脱ぎ捨てた。

相沢圭司は、私の前でトランクスだけの姿になった。

｢静香さん…いいんですね…最後まで……。｣

｢もちろんよ。圭司に抱かれる夢まで見たことがあるのよ…。今それが現実に…。｣

相沢圭司はトランクスも脱ぎ捨てた。

逞しい陰茎が薄明かりの中で、黒光りして見えた。

｢圭司…避妊は…大丈夫？｣

｢用意がありません…外に出します。｣

私は彼の逞しい陰茎を前に、全裸で横たわりながら、アソコを濡らして、指を口にくわえていた。