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水も滴るイイ女3
第1章 ドクンドクン
そして、再度俺を睨む。
「わかった? 妹に指一本触れたら私が許さないから!」
「活きのいいガキだな。犯し甲斐がある」
俺は堪らなくなって姉人魚のブラジャーを剥ぎ取った。
「お前から孕ます!」
―-びりぃぃっ
「きゃあ!!」
姉人魚はカァッと顔を赤くし両手で胸を隠した。
「お前らに俺の子供を産んでもらうんだ。海に帰すなんてバカな真似できるかよ!」
俺は早速ズボンをとトランクスを脱いでガチガチに硬化していくチ×ポを彼女に突き出した。チ×ポは血管が浮き出るほどパンパンになっている。この日のために2週間も精子を溜め込んでおいたのだ。

「さぁコイツの相手をしてもらおうか」
「い、嫌よっ…。誰がこんな汚いモノ……」
「いいのか?そんな態度で?だったらコッチ(妹人魚)の膣に溜め込んだ精子全部ブチ撒くぞ!!」
妹人魚は彼女より幼い。人間で例えると恐らくは小×生5年生くらいだろう。妹人魚も顔を赤くさせ俯いている。
「さぁどうする?どっちがこんなにパンパンにさせたチ×ポの責任を取るんだぁ」
すると姉人魚が俺の前でひざまずいた。
「い、妹には手を出さないで……そのかわり私が責任取るから」
「おネェちゃん……」
「なんだ、チ×ポにしゃぶりつきたいのか?」
姉人魚はコクコクとうなずき肉棒をしっかりと握った。大きく口を開くとパックリと肉棒を咥え込んだのだ。彼女は苦いと思ったのか、苦い表情で懸命に首を前後に降り始めた。
俺は早くも未経験ながらも懸命にしゃぶりつく彼女の口唇愛撫でぐつぐつと煮えたぎった精液を放出したくなった。
「う、美味そうにパクつきやがって!」
姉人魚の美しい真珠色の髪を乱暴に掴んだ。
ぐぽッぐぽッぐぽッ
姉人魚は目を閉じて懸命に口に含んだ亀頭を舐める続ける。

「くぉら、飲め!」
ドクンッ!!
ついに肉棒がはじけた。姉人魚の口腔内に向かって、濃厚な精液が猛然とほとばしっていく。彼女は首の動きを止め、涙を流しながらしっかりと精液の放出を受け止めている。

肉棒を咥えたまま放出された大量の精液をすべて飲みくだした。そしてゆっくりと肉棒を解放した。



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