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水も滴るイイ女3
第1章 ドクンドクン
ちゅぽん……っ。
チ×ポの脈動が完全に終ったところで彼女は俺のチ×ポを口から解放した。
「どうだ生命の源の味は?」
けほっけほっおぇぇ。
「……まぁ初めてにしては上出来だ。よく口内射精を我慢できたな」
「はーっはーっ。こ…これで満足でしょ?」
ぜぃぜぃと肩で息をしながら俺をまたも睨んでくる。
「あ? 何言ってんだ。妹を庇うってんならお前には妹の産む分もあわせて俺の子供を20人以上産んでもらうぞ」
「なっ!? 誰があんたなんかの子供を」
「このアマっ」
今度は彼女をベッドに突き倒して腰布を剥ぎ取った。
「ひっ」
すると綺麗な下腹部のワレメからは愛液がトロリと濡れている。

初めての処女マ×コを目にした俺の肉棒チ×コは再びガチガチガチと音を立てながら固く反り上がった。
「どうやら身体は正直なのようだな」
俺は彼女に覆いかぶさり、屹立した先端をワレメに押し込むと濡れていたおかげでヌルリと亀頭が入るがそこから先は抵抗があって膣がなかなか裂けない。
「これ以上は入れないで。痛い、苦しい」
とは叫ばれるが、力を入れてもギュウギュウの狭い膣が処女膜と合い重なってチ×ポは突き込めないのだ。
「どうやら、渾身の力で突き破るしかないな」
そんなときだった。
「おネェちゃんにこれ以上乱暴するなぁ!」
妹人魚が俺の背中に乗り上げポカポカと泣きながら叩いてくる。
その甲斐があって妹の体重を得た俺の重心はチ×ポに集中し一気に根元まで姉人魚の膣内に沈みこんだ。
―-ブチンッ!!
「痛ぁぁぁぁい!!」
「これが処女マ×コの味か!? 最高だぜぇ」
チ×ポに、柔肉がまとわりつく。肉洞内ではチ×ポを異物と判断したのか強く絞め込んで激しく動けない。
「あんまり力入れんな! お前の膣で出せなかったら妹に今日から1ヶ月間1日3回中出しすっかんな!!」
「!?」
姉人魚は妹を犯されてはと思ったのか。一瞬躊躇する表情を見せたが下から腰を動かしてきたのだ。魚の尾である下腹部はくねくねと俊敏に動いた。上になっている男の俺が下から女の子に正常位で突かれているような錯覚に陥る。

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