この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
脱がされて...快感
第4章 真夜中の痴漢電車 続
間に合わないっ!!

鏡実は制服姿で駅へ向かっている。

このままじゃ遅刻だ…!

半年前痴漢レイプされてから1ヶ月は電車を使わなかったが、今は女性専用車両に乗っている。

でも今日は例外だ。女性専用車両に乗れず、普通車両に乗っている。

あ~あ。間違っちゃった…。でもあの痴漢は捕まったみたいだし、大丈夫だよね…。

次の駅に停車すると、どっと人が乗ってきて、鏡実は反対側のドアに押されてしまった。

もうっ!これだから満員電車はキライっ!!

グイっ
誰かか、鏡実のおしりをつかんだ。

「っ!?」

痴漢だ………。
嫌…やだっ!

過去に嫌な経験があるので、すでに鏡実は体がこわばり泣きそうになっていた。

痴漢の手から逃げようにも、満員で身動きが取れない。

どうしよう…

鏡実が抵抗しないので、痴漢の手はエスカレートしていった。
/35ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ