この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
脱がされて...快感
第4章 真夜中の痴漢電車 続
痴漢の手はスカートを捲り、内側に裾を全部入れてしまった。

っ……!?や…

ピンク色のパンティが丸見えになってしまった。

鏡実は急いでスカートを直そうとしたが、痴漢の手がしのびより、ガムテープで後ろ手に縛られてしまった。

「やっ…」

痴漢の手がのびた方向を見ると、スーツを着たまだ若い男性が、ニヤニヤしながらこっちを見ていた。

鏡実は急に恥ずかしくなり、まわりの人にばれないようにもがいた。

すると痴漢は鏡実のシャツに手をすべりこませ、体を引き寄せた。

「んっんん…」
「何だ?君は周りの人にパンティを晒したいのか?」

違う!

そう叫ぶ前に痴漢は、鏡実のブラジャーをはずし、電車の床に落とした。

「ひど…」
周りの男性がそれに気付き、ニヤニヤしながらこっちを観察していた。
誰も、助けてくれなかった。

よく見れば、周りはみんな男性だ。
/35ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ