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莉愛菜と彼の主従関係~専属奴隷契約~
第21章 奴隷の躾
指で摘まんでコリコリと捏ね繰り回される。
「ぁっ…海、斗様っ……やめて…くださっ」
手足が固定されているため身を捩ることしかできない。
「莉愛菜はここ弱いんだろ?昨日もすげー感じてた。」
「ぁっ、や…嫌っ」
「今もビンビンに尖ってるぞ。」
ビンビンに尖った乳首を弄んだ海斗様は、ふと視界から消え、戻ってきたと思ったら手に何かを持っていた。
「今日は躾として、この玩具を使ってやる。ローター使った事はあるか?」
意地悪に笑いながらこちらに寄ってきた。
手に握られてるローターから何本もコードが出てるから数個持ってるみたい。
「……なぃ…ですっ。……やめてっ…手錠外してっ」
「口の聞き方も躾なきゃいけないようだな。」